「すべての人が正しく安全で効果的なアスレティックライフを楽しめるように」日本アスレティック医科学協会
◆セミナー風景 2018
○2018年12月 AMSアスレティックメディカルサイエンスセミナー2018
○日程; 2018年12月16日(日)
○時間; 12:50開会〜 18:30閉会 (休憩除くセミナー正味5時間)
○会場; 富士国際ビジネス専門学校 (東京都文京区。丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩3分)
○内容; 『 AT 学生、ATC として経験したアメリカのアスレティックトレーニング事情 』
『 サッカーのフィジカルトレーニングを考える 』
『 競技特性とトレーニング 』
『 パネルディスカッション 』
○講師及びセミナー内容詳細;
■『 AT 学生、ATC として経験したアメリカのアスレティックトレーニング事情 』 (講義) <90分 / 13:00〜14:30 > ・日本とアメリカの文化的背景の違い(スポーツ文化、AT の認知の違い) ・学生からATC として働く中で見聞きした、変わっていった事 (教育、トリートメントの流行など) ・学べる事、日本でも導入出来る事(EAP の徹底など) |
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香川 圭佑 |
Somatic-Systems 株式会社所属。 コースタルキャロライナ大学男子サッカー部・ ウエスタンケンタッキー大学アメリカンフットボール部・ 元アスレティックトレーナー。 ウエストバージニア大学卒業。 ジョージア州立大学大学院スポーツ医学専攻修了。 NATA/BOC−ATC. |
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■『 サッカーのフィジカルトレーニングを考える 』 (講義) <90分 / 14:40〜16:10 > ・フィジカル強化への取り組み ・ウォーミングアップで意識するポイント ・フィジカルコンタクトへのアプローチ |
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内田 英紀 |
西武学園文理高校・サッカー部 ストレングス&コンディショニングコーチ。 CSCS。 日本リハビリテーション専門学校理学療法学科卒。 富士見クリニック・リハビリテーション科理学療法士。 |
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■『 競技特性とトレーニング 』 (講義) <90分 / 16:20〜17:50 > ・トレーニングとエクササイズ ・動作に基づいたトレーニング |
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工藤 建太 |
埼玉西武ライオンズ・トレーニングコーチ。 元東京労災病院・理学療法士、ほか。 筑波大学大学院修士課程スポーツ医科学修了。 |
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■『パネルディスカッション』 <30分 /18:00〜18:30 > ・各3 講師陣をパネラーとしての、「スポーツ医学、スポーツ科学、 ストレングス&コンディショニング、アスレティックトレーニング」などへの 質疑内容の応答討論 コーディネーター: 原田 一志(当会会長) |
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