セミナー情報2023(2023年12月開催)

○2023年12月 AMSアスレティックメディカルサイエンスセミナー2023

終了しました

○日程; 2023年12月2日(土)

○時間; 12:30開会~ 17:30閉会

○会場; 東京都新宿区新宿

○内容; 『 アスリート脳力再考 ‐physical to performance‐  』

     『 アスリート・夢実現の法則 』

     『 野球肘について考える  』

○タイムスケジュール/講師及び内容詳細;

12:15 開場・入場~

12:30 開会 ・諸事項ご連絡 (MC; AMS会長原田一志)

『 アスリート脳力再考 ‐physical to performance‐ 』  (講義)  <90分 / 12:40~14:10 >
  ・ シナプソロジー(脳と動きのダブルタスク運動)で読み解く、
    フィジカルとパフォーマンスのすき間の埋め方    
  ・ 脳のくせを理解し最高のパフォーマンスを引き出す練習を作り出す方法

戸田 真司
 米国NATA・BOC-ATC(米国国家資格アスレティックトレーナー)。
 シナプソロジー教育トレーナー。
 現、社会人BULLS FootBAll Club・東京国際大学・アメリカンフットボールチーム・トレーナー。
 日本相撲協会契約トレーナー。
 米国イースタンケンタッキー大学アスレティックトレーニング専攻卒。
~休憩~
『 アスリート・夢実現の法則 』   (講義)  <90分 / 14:20~15:50 >
  ・ 成功するアスリートの思考と心を整えるテクニック    
  ・ プラス思考の重要性は知っていても、プラス思考になる方法を知っている人は少ない。
  ・ 脳科学を背景に感情のコントロール方法を解説

内山 惠介
 夢未来products代表パフォーマンスアップナビゲーター。
 NSCA‐CSCS、JADA認定SBTアスリートメンタルコーチ、
 JSA認定スポーツマンシップコーチ。
 現、山村学園・日大藤沢高・野球部・メンタルコーチ。
 日大二高・都立国立・大宮開成・甲府商業・ほか・野球部・ストレングスコーチ。
~休憩~
『 野球肘について考える 』    (講義)  <90分 / 16:00~17:30 >
  ・ 競技レベルが高くなると、肘の内側側副靱帯(UCL)損傷の選手が
    増えているのはなぜなのか  
  ・ 日本人メジャーリーガーは、UCL損傷になる確率が高いのはなぜなのか  
  ・ 日米の手術(トミージョン手術)についての考え方の違い  
  ・ 今後UCL損傷を減らしていくためにはどうすれば良いか

藤井 雅史
 現、社会人日本製鉄東海REX・愛知産業大学・立命館守山高・野球部・トレーナー。            
 元、プロ野球横浜ベイスターズ・社会人一光野球部・ほか・トレーナー。
 専門学校トレーナー学科卒。
17:30 閉会 ~17:50 退場

○受講料; 一般; 7,000円、23歳以下; 5,000円 

       ※11月24日までの事前振込入金

       (※11月25日以降のお支払いは、一般;8000円、23歳以下;6000円となります)

○定員;  25名  ・・・お申し込み順定員になり次第締め切り

○対象; 現役トレーナー・コーチ、トレーナー・コーチを目差す方。

      ほか、スポーツ選手・スポーツ関係者など。

〇 質疑応答; 各講座毎最後に、質疑応答の時間を取ります.。各講師に質問などが可能です。

〇お申し込み;日本アスレティック医科学協会事務局へEmailで受講参加の申し込み。

        氏名(ふりがな)、住所、携帯電話、Eメールアドレス、職業、を必須記載。

  ※携帯アドレスからのお申し込みの場合、受付確認のメールが受信できるよう

  当協会ドメイン「@athletic-medical-science.com」受信許可設定を

  お願いいたします。          

 (※個人情報保護;記載頂きました個人情報は本協会セミナーに関わること以外の

   使用・利用は一切いたしません)

○お問い合せ・申込み先; 日本アスレティック医科学協会(AMS)事務局

             Eメールにてお問い合わせください。 折り返しご返信いたします。

        協会事務局Eメールアドレス: info@athletic-medical-science.com